パパが子育て支援センターに馴染むポイント

こんばんは。主夫パパYoshi(@BentoSamurai)です。

“イクメン”という言葉が流行語になり、男性も育児に対して意識する機会が増えてきました。
言葉が先走りプレッシャーになっていたり。
イタメン(痛いメンズ)という声を聞くこともありますが(汗)

言葉や世間体は関係なく、期間限定の子育ては出来るだけ楽しみたい!
僕はそう思います。

でもね、専業主夫をしていて・・・

「あぁ~まだまだ子育ては女性中心だな・・・」

と感じる社会的な壁も多くありました。

今回は、地域の子育て支援センター(オープンスペース)利用時に感じた、父親ならではの苦悩と上手に活用するポイントについてお伝えします。

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オープンスペースはまだまだ女性のテリトリー

子育て支援センターにあるオープンスペースは、ママでも最初に入る時、勇気がいる場所です。
どんな雰囲気なんだろう。
ママ達と馴染めるかな。
子どもにお友達作れるかな。

子育て支援センター、オープンスペースの利用は保護者にとって最初はとても勇気がいる空間です。早く馴染める2つの方法をご紹介。

でもね、世のママさん達!
その最初のドキドキ感は・・・

男性が利用する場合、その数十倍のドキドキですから!!

もし、オープンスペースにパパが居たら、あたたか~い目で見守ってあげてください(笑)

もうね、圧倒的に女性のテリトリーなんですよね。
入った瞬間の、「あ、パパだ!男性だ!」って目線が、イタイ・・・

子どものために通い始めたオープンスペースですが
最初は僕もそんな風に感じていました。

子育てに不安を感じる、孤独感を感じてしまう。子育て支援センターを利用する初めの1歩目としてどういう雰囲気なのかお伝えしています。

今ではもう慣れっこで何とも感じないし、振り返るとあの頃は自分自身が意識し過ぎていたのかな~とも思います。
たぶん、ママ達はパパが利用していることに対して“なんとも思っていません

なので、パパ達もしっかり活用してみましょう。

男性目線のオープンスペースの壁

これまで色々なオープンスペースを活用してきましたが・・・
幾つか、男性ならではの壁と言うか居づらさを感じる場面もありました。

これは、施設的なハード面と、利用者のソフト面、両方がありました。

広島県三次市にある室内遊び場「みよし森のポッケ」施設紹介。木育を意識しており雨の日や暑い日に親子で訪れたいスポット。同エリアにはみよし運動公園大型遊具もあり一日中楽しめる。

最近では、男性にも配慮された施設も増えています。

室内の雰囲気が外から見えないスペースが多い

福祉センターなどにあるオープンスペースって、建物の中の一室にあって。
ドアを開けてみないと中の様子が見えない・・・という場合も多いんですよね。

外から雰囲気が分かると、
空いているから入りやすいかも!
あ!男性もいるから入ってみようかな!
とか思えるんですけどね。

僕が県内外遊びに行ったオープンスペースの多くは、ドアを開けてみないと中の様子が分からない感じでした。

広島県の場合、常設型のオープンスペースでショッピングセンターの中に設置されているものもあります。
こういうスペースは男性にとって、とても嬉しい存在でした!

お母さんが買い物中にお父さんと子どもが待っていたり、男性の利用率も高いんですよね!
あとは、ショッピングセンターなので、福祉センターより施設そのものに入りやすい。

授乳とオムツ台

もともと、オープンスペース目的で作られているか。
会議室や部屋の一室を後付けでオープンスペースにしたか。

これは、ハード面で大きな違いがありました。

特に乳幼児期の子連れの場合、数時間の滞在でも「授乳」と「オムツ交換」のタイミングがあります。

 

鍵付きの授乳室と、カーテンだけの授乳室。

室内に授乳スペースがあるのは良いのですが、このカーテンがしんどい。
2歳児とか、“バシャー”って開けちゃうんですよ(汗)
他のお母さんも利用する時に開け閉めもあったり。

そうなると、カーテンが閉まっている時に、そっち向きにくいんですよね。
意識していなくても、周りにどう思われるか分からないし(涙)
このタイプのオープンスペースでは、カーテンが閉まっている時は背を向けていました。

ついでに、オムツ台も同じカーテンの中にある場合なんて・・・
閉まっていたら使えない。

話しの途中で抜けたくないのは分かるけど

最後はモラルの問題かな。
何百回も色んなオープンスペースを利用してきて、数回見かけた程度ですけどね。

授乳室があるのに、授乳ケープで授乳を始めるママが居たこともありました。

・・・。
授乳って結構時間がかかるし、一人で籠ってあげるよりお友達とお話しながらあげたい気持ちも、分かるよ(分からないけど)

ミルクをあげる時も、飲み干すまでのあの時間って結構長いですよね。
(専門的には、赤ちゃんに声かけながらあげたりした方がいいのかな)

ママ友との話を切りたくないのは、分かるけど・・・

その行動が、余計にオープンスペースをママの領域にしている(涙)

って、心の中で思ったこともありました。

ほんと居づらいからやめて・・・

極稀なケースだとは思います。

パパがオープンスペースで馴染むポイント

そんなママ率の高いオープンスペースですが、やはり子どもの為にお友達を作って社会性を育んだりしたいですよね。

僕が初めてオープンスペースを利用した時のモチベーションというか、勇気の出どころは、

男が育児をするからって、息子が経験出来なくなるのは嫌だ!

という想いからです。
親の都合で、子どもがオープンスペースに通えないとか、なんだか自分を責めてしまいそうになる。

最初の一歩は本当に勇気がいりました。
でも、あの時勇気を出して行ってみて良かったって、今では思っています。

案外、気にしてないよ!

女性達のテリトリーに入るような感じなので、男性の立場としては意識しますよね。
でも、利用しているママ達に話を聞いてみると、案外「男性が利用しているということ」をママ達って気にしていないみたいです。

ただ、個々として意識しているのではなく・・・
パパ全体に対して・・・

「端っこの方で子どもと遊んでいたよね」

って、ママ達は感じています。
「ここのオープンスペースってパパとか来ます?」って話題の時。
このフレーズは本当によく聞きました。

基本的に、「パパは子どもと1対1で遊んでいる」と認識されています。

そりゃ~そうだ。
慣れてないもん、いきなりママと仲良く話そう!とか・・・

無理!!

そもそも、ママ友を作るために来ていないパパが多いと思う。
純粋に我が子と遊ぶために来ているパパ。
たぶんこちらの方が多いですよね。

そんな中でも、やはりアウェイ感が大きいと、通う頻度も減ってしまうと思うので、
ママ達と話す機会は作ってみても良いと思います。

子どもの成長で共通の話題とか、楽しいから。

最初の一歩は職員さんへ

もしも、子どもにオープンスペースでお友達を作りたいと思っていたらママ達との交流の重要。

「パパは端っこで子どもと一人で遊んでいる」
そんな風に思われている中で、いきなりママに声をかけるのは難しいですよね。

僕は、長男の子育てで利用し始めたころ、最初は職員さんと話をしていました。
オープンスペースには、子育て支援の関係者や福祉系の職員さんがいます。

職員さんは、利用している子ども達のことを結構把握してくれています。

例えば、子育てで悩みごとを話した時とか、
「それだったら〇〇ちゃんのママが前に悩んでいたよー」
って、ママ達との橋渡しをしてくれることもあります。

僕の場合は専業主夫なので周りのママ達は最初・・・
「何?あの男性は?毎日来ているけど、仕事は???」
って思われていたと思います。

職員さんに子育てについて色々と話をしておくことで、「知らない男性」から、「素性の知れた男性」になり、周り警戒感が少しずつ軽減された印象でした。

直接ママではなく子どもに話しかける

オープンスペースって女性が中心なので、ママ同士は話すことには慣れています。
でも相手がパパだと、なかなか女性から声をかけることはありません。

僕もほとんどの場合、自分から声をかけてきました。
そんな時によく使っていた方法が、子どもに声掛けです。

息子が遊んでいる周りで、他の子も遊んでいたら、僕は一緒になって遊んでいました。
おままごとで、野菜を渡してあげたり、ブロックを渡してあげたり。

どーぞ!ってされたら、「ありがとう~!!」って受け取ったり。

もう1,2歳の子ども達って無条件で可愛いですよね!!!

何人か子ども達がいても、一緒に遊んでいると、どの子とどの親がセットか分かるようになってくるので、
タイミングを見計らって・・・
「何か月ですか?」
「あ!月齢近いですね!」
という感じで子どもの月例などから話を始めて、子育ての共通の話をしていました。

おもちゃの取り合いはチャンス!

これはパパだけではなく、初めて行くママにも言えることですが、
親が話す一番のキッカケはおもちゃの取り合いです(笑)

よくぞ取ってくれました!!って思います。

取られた時は「すいません~」って相手から話しかけてこられるので、
「いえいえいいですよ~」と言いながら、相手の子どもに話しかける。

こちらが取った時は少し焦りますが(汗)

オープンスぺースの雰囲気、保護者の雰囲気で、
お互い様の感覚で行けそうであれば、様子を見ながら止めに入ります。

まとめ

オープンスペースは子どもの社会性が身につくところ。
親同士の交流も出来るところ。

街中で知らない女性に声をかけるのとは全く違い、子どもが間にいることで話すきっかけは幾らでもあります。
(街中とは声をかける目的が全く違いますよ(笑))

「男性だから使わない」というのは勿体ない話です。
子育て情報の共有は、パパママという性別は関係なく、子育ての幅を広げてくれるので、最初の一歩だけ勇気をもって踏み入れてみてもらいたいです。

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