その他

「GOKUMIN」ポケットコイルマットレスをAmazonで購入!ブログで紹介!口コミレビュー通り1万円台で硬さもコスパ良い!

GOKUMINのポケットコイルマットレス!コスパ最高です!

Amazonなどインターネットでマットレスを購入って、少し勇気がいりますよね。

寝心地など使用感が全然分からない。

失敗して腰が痛くなったら、もうそれはただの粗大ゴミ(腰痛持ち)

5年〜10年と長く使うからこそ、自分の体に合ったものをしっかり選びたい!

 

購入前に色んな口コミを確認して、Amazonで星4.5の高評価だったGOKUMINのマットレスを購入してみました。

開封後のマットの様子や、実際の沈み具合をお伝えしていきたいと思います。

Yoshi

マットの固さは普通より硬いが好き。これまで家具屋さんを巡って寝た時の沈み具合など寝心地をチェックして納得いくものを購入していました。

 

「GOKUMIN」ポケットコイルマットレスの購入理由

初めてインターネットでポケットコイルマットレスを購入しました!

実はこのマットレスは自分のためではなく小学生の三男のために購入しました。

我が家にあるベッドフレームは、子どもが生まれる前に買っていたセミダブル。

子どもが生まれて添い寝の時期に使っていたクイーンサイズのセパレートベッドがあります。

 

三男が保育園の頃は、妻がクイーンの半分サイズのセミシングル(SS)で、僕と三男がセミダブル(SD)に寝ていました。

三男は僕の寝かしつけじゃないと絶対寝ないという(汗)

 

3、4歳くらいまではセミダブルベッドで2人で寝ていても全然良かったのですが、成長するにつれて寝相が酷くなっていき、夜中にお腹に踵落としの不意打ちは幼児の蹴りでもかなり痛い(涙)

熟睡できない為、物置にしまっていたクイーンの片割れを組み立てて配置することになりました。

 

ちゃんと一人で眠れるか分からない三男のために高いマットレスを購入するのもなんだかもったいなくて。

でも布団だとSSサイズに合わないし高さも全然合わない。

そこで初めてインターネットでマットレスを購入してみることにしました。

GOKUMIN マットレス ポケットコイル

硬さも想像以上にしっかりしていて、コスパ最高!

寝かしつけの時に一緒に横になっていても、いつも使っているマットとほとんど違いを感じないくらいです。

僕が普段寝ているのは、ドリームベッド「F1-T」のハードタイプです。

SDとSSをの2つを家具屋で購入して、15万円くらいしました。

ポケットコイルは隣で寝返りされてもマットが揺れないから好き。

昔みたいにスプリングマットレスには戻れないし、低反発マットレスを使っていたこともあるけど、柔らかすぎて腰痛が悪化しました。

当時奮発して購入した10万円くらいのマットレス「F1-T」と比べるとGOKUMINマットレスの価格は5分の1以下!1万円台だったら失敗してもいいかなーという気持ちで購入してみました。

GOKUMINの梱包と開封

Amazonで写真を見ていたので、届く箱は小さいと分かっていたけど、本当に小さいです!

重さはマットレスそのままなので、女性では運ぶのが少ししんどいかもしれません。

コンパクトなので2階に運び入れる時も楽々です!

Amazonに極厚20cmと書かれているけど、本当にそんな厚みがあるのか心配になるくらい圧縮されています。

配置を決めて早速ビニールを破り空気を入れてみました。

あっという間に膨らみ始めて。

ほんの数十秒でマットレスの完成です!

空気の圧縮の凄さを感じる。

開封直後に厚みを測ってみると16cmくらいでした。

同封されていた説明書では、2〜3日で本来のサイズに戻りますと書かれています。

低温の場合1週間以上かかる場合もあるようです。

1日経つと段差が分からないくらい厚みも戻っていました。※川の字で子どもが真ん中に寝るため、上の写真では右のマットがGOKUMINです。

GOKUMINマットレスの柔らかさを写真で紹介

Amazonなどインターネットで購入する場合、寝心地が分からないのは心配ですよね。

実際の硬さ、沈み具合を写真に撮ってみました。

購入前にブログを検索してもなかなか使用感が調べられなかったので、寝心地までは写真で伝えきれないけれど、今あるマットレスと硬さを比べる参考にしてみてください。

まず30キロ台の小学1年生が寝ても全然沈みません。

立って重心を1箇所にしてもこれくらいの沈み具合です。

高反発で本当に硬めです。

硬すぎるマットが苦手な人には、体が痛くなるかもしれません。

大人が膝立ちすると、さすがに沈みますが、ちょうど良い反発具合です。

70キロ台の大人がマットの上に立ってみるとこんな感じに沈みます。

もしマットレスの買い替えを検討している場合は、写真を参考に硬さを比べてみてください。

家具屋でさすがにマットの上に立つことはできないと思うので(笑)

その場合は、膝立ちの写真から硬さを比べてみてもらえればです。

横になった使用感から、中年太りのおっさんが寝ても、沈みこみは少ないという印象で、寝返りも打ちやすいです。

硬いめが好きな人にはおすすめ!

三男も自分専用のベッドが出来て嬉しそうでした。

僕もこれでゆっくり眠れる・・・

と思っていたら、いつの間にか僕のベッドに侵入してきていることが多い(笑)

しかも、セミダブルのベッドフレームだけ高さが低いため、転がって来やすい。

寝相が悪くて横向きになった時には、段差の高いところから踵落としが入ってくるようになりました(汗)

 

子どもの成長もあっという間で、一緒に寝るのもあと数年くらい。

多少寝相が悪くて起こされても、寝れる時は一緒に寝るのも良いのかもですね。

裏面はこんな感じでマットレスとして使えないため、あとは耐久性が何年くらい持つかどうか。

その前に三男が一人で眠るようになったら子ども用ベッドを買ってマットレスはリサイクルに売るかもしれません。