逃走中が路線変更したワケは?ワンピースやドラゴンボールコラボでクロノス社の存在感が薄まる

2015年まで年に3回は放送されていた逃走中ですが、ここ1,2年は放送回数が激減。

2016年8月にワンピースとコラボして半年、2018年1月6日放送の逃走中はドラゴンボール超とのスペシャルコラボで放送されます。

前回と今回の流れをみると、当日の逃走中からかなり路線変更された印象を受けました。

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run for money逃走中とは

・2004年からフジテレビ系列で放送されているバラエティ番組

・黒スーツ姿の通称「ハンター」が「逃走者」と呼ばれる芸能人を追いかける鬼ごっこ

・ゲーム中にミッションが課せられクリア出来ないと逃走者が不利な状態に追い込まれる

・設定時間を逃げ切ることが出来れば賞金を獲得できる

・賞金は1秒間に200円程度ずつアップする

過去のミッションでは、1秒の単価が減るものもあったが、最近では単価に対するミッションは減っている。

小学生から人気が高い

『ジャンプ!〇〇中』として深夜時間帯に放送されていた初期の頃から、ゴールデンに進出したことから、ファミリー層に人気の番組となりました。

2010年頃は多い年で、年5,6回放送されていて、

2012年7月5日には3DSソフト「逃走中 史上最強のハンターたちからにげきれ!」が発売。

2015年7月9日には「超・逃走中 あつまれ!最強の逃走者たち」がパワーアップして発売されました。

当時は休憩時間に小学生が校庭で逃走中ごっこをしようと遊ぶ人気番組でした。

そんな逃走中の番組を観た子ども達は、自分もやってみたい!と思います。

芸能人になり本家に参加するのは、難関過ぎるため、父親支援子育て支援の観点で

5年前から計7回子ども達を逃走者にしたイベントを開催してきました。

毎回多くの参加者が集まる人気のイベントです。

実はパパ達が集まると凄いことが起こる!親子で本気で鬼ごっこをする理由
公園で集まりゲームをする子ども達の姿を見ることが多い中で、昔からある鬼ごっこに興味を持たせて本気で遊んでみると、子どもだけではなく大人も楽しめる。

ハンターは走ることが好きなお父さん達。

逃走者の申し込みと同じく、ハンターになりたい男性陣も多くいます。

クロノス社ストーリーが薄れる

逃走中といえば、クロノス社が手掛けるイベントとして行われている設定で、

途中から主催者の駆け引きや人間模様が伏線として入るようになりました。

年に数回放送されていた頃は、

ミッション役として登場していたハンゾウ。

高知東生が演じる『高月ハンゾウ』は敵なのか味方なのか!?

細田善彦が演じる『月村サトシ』は次回どうなってしまうのか?

クロノス社とハンターX計画など逃走劇以外にもドラマ的要素がありました。

2015年までは不定期ながらも年に複数回放送されていた逃走中ですが、2016年は10月9日の1回のみに。

その後放送の予定が全く出てこなかったので、終了したのかと感じていました。

フジテレビ人気アニメ「ワンピース」や「ドラゴンボール」とコラボへ

2017年8月6日、久しぶりに放送された逃走中は「海賊ルフィと恐怖のハンター」と題し、人気漫画ワンピースとコラボした企画でした。

アニメワンピースに登場するキャラクター名の入力など、ミッションがこれまでとは違う要素が加わっていましたが、原作やアニメを見たことがある人からするとかなり簡単なミッションだったように感じます。

2018年1月6日に放送される逃走中は「ドラゴンボール超」とのコラボスペシャル。

年末でドラゴンボールの放送が1回飛びましたが、アニメの方では「力の大会」も終盤戦!

あと7分、ジレン率いる第11宇宙とのラストバトルに突入します。

現在のドラゴンボール超は小学生にも人気が高いですが、アニメだけではなくドラゴンボールヒーローズのカードゲームも大人気です。

そして、親世代もずっとドラゴンボールと共に育ってきました。

逃走中の視聴率が下がる中で、ファミリー層の再獲得に流れがシフトしたようです。

個人的にはクロノス社でのドラマも楽しんでいたので、うやむやに終わってしまうのは避けてもらいたい。

次回以降のさらなるドラマに期待します。

とはいえ、ドラゴンボールは僕も大好きなアニメなので6日の放送は楽しみです!

ワンピースコラボでは、終盤にあの有名な左手を上げるポーズのシーンがありましたが、

ミッションにかなり演出ぽさを感じたところがシラケました。

元々やらせではという口コミも飛び交っているので、あまり演出側に引っ張られると緊迫感がなくなってしまうように感じます。

また、やはりアニメの実写版は迫力に欠ける印象があったので、今回のドラゴンボールはどのように展開されるのか期待したいです。

レクリエーションという形で主催開催していますが、

危険予測や天候に左右される点など、運営はかなり大変です。

1月6日放送のドラゴンボールコラボはショッピングモールではなく、横浜の中華街が舞台。

規制などスタッフはとても大変だったと思います。

「逃走中」「ドラゴンボール超」に加えて、出演者にYoutuberのヒカキンも居ることから小学生がかなり意識されたキャスティングと企画に感じます。

2018年は12月にドラゴンボールの映画公開も決定しているので、逃走中×ドラゴンボール超は注目ですね。

観終わった感想

(2018年1月6日21:00追記)

フリーザ様のところが一番ウケた。

フリーザ with B(笑)

フリーザ様の「35億」

全体的にみて、かなり制作費がカットされている?

大がかりなものがほとんど無く、フリーザ以外は、ドラゴンボールのキャラも画面上で悟空とピッコロのセリフのみ。

悟空などの映像もほぼアニメの使いまわし。

8月のワンピースの時以上に出演する仕掛け人の数が少ない印象でした。

ただ、今回は商店街ということもあり、安全面にかなり気をつけていた印象。

ビブスを付けたスタッフが多数。

一般の通行人や車道では車も通っていたので、かなり意識していた気がします。

歩道を通るように徹底されていた。

炎上しないため、歩道を走り車道を一瞬歩いて渡るハンターに違和感を感じました。

結局クロノス社の司令塔はミッションの指示の一瞬のみ。

最後の締めや次回への展開もなく、7年くらい前からほぼ全作を見ているものとしてはかなり物足りなさを感じました。

ドラゴンボールヒーローズでアルティメットレアなどを出してくるあたり、

全体的にやはり小学生を意識して作成している気がします。

過去7回子ども向けイベントとして開催しているので、次回開催に向けて、仕掛ける側の立場で参考になるところなど、斜めな視点から観て楽しませてもらいました。

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