3つの想い!僕が「ひろしまパパフェスタ」を開催する理由

こんにちは。主夫パパYoshi(@BentoSamurai)です。

今回はちょっと個人的な内容の“想い”の記事です。

2018年1月14日に僕が代表理事を務めている一般社団法人パパフレンド協会という団体で『ひろしまパパフェスタ』を開催します。

「パパフレンド」というと、お父さんだけの団体に感じるかもしれませんが、実は会員(約200名)は7:3で3割程度女性もいます。

もちろん仕掛ける内容はお父さん向けのイベントが多いです。

さて、そんなパパフレンド協会主催で開催するパパフェスタですが、開催に向けての個人的な想いはとても複雑に入り混じっています(笑)

・専業主夫という立場
・お父さんという立場
・男女共同参画関係を推進している立場

専業主夫の立場は、どちらかというと「女性(お母さん)の気持ち」に近いものがあります。

特に今回は専業主夫目線で開催についての想いを綴ってみます。

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子どもが産まれると資格を取りたくなる気持ち

今回のひろしまパパフェスタでは体験系のマルシェも開催します。

ここには深い深い想い入れがあるんです。

もうパパフェスタの起点はマルシェと言っても良いかもしれません。

社会と隔離?自分のスキルアップを目指す女性

ワークショップ、ハンドメイドなど、趣味や興味があることを仕事に繋げようと、

様々な資格を取得する女性って多いですよね。

子育てをしながらも、社会と繋がりを持ちたい、自分の好きなことを仕事にしたい。

僕は男性ですが、この気持ちがとてもよく分かります。

  

僕も現在のような父親支援活動を本格的に始める前。

完全な子育てオンリーの専業主夫時代、子育てが孤育てになりがちでした。

日々繰り返される当たり前のルーティーンによる育児と家事。

そこに少しでも自分を高めたいと思った時、「資格を取ろう!」と思いました。

・パステルアートインストラクター
・食生活アドバイザー
・食品表示検定

これら3つの資格を取りました。

食系の2つはしっかり試験とかもあって、結構独学で勉強した。

パステルアートは「協会」なので、やれば取れる(肩書きを使える)というものですね。

これらは、子育ての中から、「子どもの食事」であったり「子どもとのコミュニケーション」と思って取得しました。

今思うと、専業主夫頑張ってたな~。

基準はほとんど家族(子ども)中心で、その中でも少しでも自分を高めたいという想いね。

そういうお母さんたちってきっと多いと思います。

だから、本当に、そこを目指す、それを始める気持ち!良く分かるんです。

主夫としてママ達と接してきて、ママを応援したい

先日、パパフェスタのマルシェ出展者に対して、説明会を開催しました。

今回は会場のキャパから最大で9店舗分しかスペースが取れませんでした。

残りはダンボール迷路を開催したりステージを作ったり色んな催しをします♪

申込み頂いた方のうち8名は女性です。

そして僕ら同年代のママ率が高いんです。

1歳のお子さん連れで説明会に来られている方もいました。

welcomeです!

「子どもと一緒に活動する」ママにとってはこれは必要条件の1つ。

子どもがキャッキャしていい!お互い様の雰囲気は大切。

僕は今では三男を保育園に預けられていますが、長男次男は講演会などもすべて連れてまわっていました。

子育て関係で講師として呼ばれることが多かったので、先方の理解もあり託児をいつも用意して頂いていました。

出来るだけママ達がストレスを感じないカタチで開催したい。

そして、一番は出展して頂く方達に新しい客層に対するアプローチの場としてもらいたいんです。

この想いがとても強いんです。

ママの新しい客層と、パパの需要をマッチング

特に子育て系のマルシェは、出展者もママだったら、来場者もほぼママ達なんですよね。

これはまだまだ「子育て」=「女性」というイメージなのかな。

子育てのお客さんとして、女性の“分母”が圧倒的に大きいから、特にイベント系ではそういう雰囲気のものが多い。

主夫パパyoshi
これはこれでお母さんたちのストレス発散になり、気分転換になり、コミュニケーションになりとても素敵な場だと思っています。

実は専業主夫になりたての頃はあまりこういったマルシェを意識したことがありませんでした。

初めて意識したのは、2013年の12月。

『ママズパーティ』というイベントで「パパデミー賞」という賞を頂きました。

このパーティにはステージの他に様々なママ達の出展ブースが並んでいました。

会場のほとんどが女性たちで、キラキラしてた(笑)

僕はね、主夫でオープンスペースもよく利用するので、ママの中に入るのはあまり抵抗ない。

けど、父子だけで会場に行くと、入り難いアウェイ感を感じるだろうな~と思いました。

パパが子育て支援センターに馴染むポイント
イクメンという言葉が浸透していますが、まだまだ子育ては女性が中心と感じる場面も多くあります。子育て支援センターなどにあるオープンスペースもママ達の領域でした。パパが子どもと利用したい時に気をつけるべきポイントについて。

やっぱり、まだまだママ達がママ達のために開催するイベントが多い気がするんですよね。

でもですね。

僕が以前に取ったパステルアートの資格。

呼びかければお父さんも子どもと一緒に参加するものなんですよ。

これは、講師がパパ(僕)ということも大きいかもしれません。

雑談はほとんど親父トークですよ!

他にもキャラ弁のスキルを活かして行う料理教室など。

ここにもお父さんが子どもと一緒に参加してくれるんです。

キャラ弁の極意!作り方のコツを伝えるため『弁当侍』見参(笑)
【ご挨拶】Hello!キャラ弁の作り方を伝える弁当侍Yoshiです。国内外に日本の文化のお弁当、キャラ弁を発信しようと、当ブログサイトを立ち上げました。

料理やパステルアートに限らず。

今ママ達が行っている様々なワークショップって、

パパと子どものコミュニケーションツールになるんです!

これらをマッチングするための場所を提供したい。

ワークショップをしているママ達を応援したい。

パパフレンド協会を設立した2年半前からずっと想っていました。

そして、これは同時に僕自身の3つ目の想い「男女共同参画関係を推進している立場」にも繋がってくるんです。

どれか1つではない、主夫としての想いからママを応援すると、その波及効果として、お父さんと子どものコミュニケーションの場を提供出来る。

冒頭で伝えた通り、想いが上手く入り混じる。

ひろしまパパフェスタはそんな場所にしていきたい。

想いを実現させるために

いつか必ずそういう場を作りたい!

そう思って以前から色々と動いていました。

様々なマルシェの運営者のところに行き、裏話を伺っていました。

子育て以外のマルシェは男女比が気にならない

マルシェにも色々なタイプがあり地産地消で水産農産物を売るイベントや、

地域活性を主軸としているマルシェではあまり男性女性比は関係ないことに気付きました。

ではなぜ、子育て関係だけ女性の来場者比率が高いのか・・・

子育てマルシェは女性が運営していることが多い

「ママ」と付くマルシェを4つ5つ見学して回りましたが・・・

そのイベントを運営されている方に女性が多いことに気付きました。

もちろん企業や組織単位の運営もあり全てが当てはまるわけではありませんが・・・

女性が運営し、女性が出店し、女性が来場する。

子育て系のマルシェはこの流れを感じます。

それなら父親団体で運営してみよう

冒頭に書いた通り、パパフレンド協会は、名前から「父親達の団体」と想像されます。

「え、違うの?お父さん達だけだと思ってた!」・・・よく言われます(笑)

パパサークル会員は男性のみですが、一般会員は男性7:女性3の割合です。

ではでは。

子育てイベントですが、名前に「パパフェスタ」と付けましょう!

来場者が100%男性だけか?

いえいえ、女性も必ず来ます。

「パパママ」「子育て」で進めるとママの比率が圧倒的にあがりますが

「パパフェスタ」として投げかければ男女比は良いバランスになると思っています。

お父さんは必ず、ほとんどお母さんを連れてくるから(笑)

もちろん企画の中ではお父さんと子どもが触れ合えるものを多く取り入れます。

お父さんと子どもだけでも気軽に来れるイベントにしたいと思っています。

なので、広島県ではこれまで行われてきた子育て系のフェスタ・マルシェとは少し違う色味の面白いことが起こると思います♪

第1回の会場はイオンモール!

ファミリーが集まるショッピングセンターが一番お父さんも入りやすい。

そして僕が主夫をしながら、一番お世話になったのもイオンモールです。

男性トイレの個室の中にまでオムツ台がある!

会場となるイオンモールが出来たのは、次男が1歳の頃でしたが、あのオムツ台には驚きました。

また、男性服のフィッティングルームにもベビーカーと一緒に入るスペースがあるんです。

あれは本当に嬉しかった!

今ではかなりハード面の整った施設も増えていますが、8年くらい前かな、あの頃はかなり嬉しい出来事でした。

ということで、初回はイオンモールで開催です。

出来れば毎年開催して広島県の男性育児、父親たちのお祭りのシンボルに育てて行きたいと思います。

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