【材料コスト削減】ダンボール迷路の作り方!幼稚園児に大人気の親子巨大工作イベント

こんばんは。主夫パパYoshi(@BentoSamurai)です。

NHKの「みいつけた!」などで放送されているダンボール迷路をご存じだろうか?

幼稚園や保育園の園庭で組み立てられ幼児たちが遊ぶ様子が放送されていた。

息子達も4歳5歳の頃にテレビをみて「やりたい!」と言っていたものだ。

僕らが子どもの頃(1970~1980年代生まれ)遊園地などで「巨大迷路」が流行っていた。

最近ではかなり減っていたが、ここ数年でまた遊園地の巨大迷路は復活してきている。

しかも、立体巨大迷路がトレンドになってきている。

今回は、幼稚園・保育園や地域の親子レクリエーション、文化祭などでも楽しめるダンボール迷路について、その作り方のコツや材料の選び方、ポイントなどを紹介する。

最近では、有料のダンボール迷路キットやレンタル品も多くあるが、25㎡程度で10万円はかかる。

ダンボール迷路キットの作り方と使用感をレポート(栗原紙器製作所製)
イベント用に繰り返し使えるダンボール迷路キットの購入を検討されている方に、作り方や使用感についての説明。

繰り返し使えるダンボール迷路キットも購入して組み立てたイベントも行っているのでこちらの記事を参考にしてもらいたい。

今回の記事では材料費をかけずに作ることが出来る方法をお伝えする。

ダンボール迷路で遊ぶだけではなく、親子工作として触れ合いを目的としても開催できる。

子どもと一緒に行う室内遊びとしてはとても楽しめるイベントになる。

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ダンボール迷路の材料費を抑える素材

三角形に自立するダンボールの壁が、ダンボール迷路では適している。

NHKみいつけたもこの三角形自立式のダンボール迷路が使われている。

高さを出来るだけ合わせるためには、同じサイズのダンボールを使うことが望ましい。

ホームセンターなどでダンボールそのものが売られているが、大きめの迷路を作ろうと思えばそれだけでかなり費用が掛かる。それならばダンボール迷路キットを買って定期的に使うことをお勧めする。

手作りダンボール迷路の設計図の作り方を公開!簡単な仕掛けで何倍も楽しませる方法
段ボール迷路の作り方で最も重要なのは迷路の設計図です。どのように子ども達を迷わせるか、来た道が分からなくなるような分岐点の作り方などポイントを紹介します。幼稚園や保育園、地域の子育てイベントなどで盛り上がること間違いなし。

別の子育てイベントで開催した際のダンボール迷路図面、設計図の工夫や仕掛け方はこちらの記事をご覧ください。

実はお金をかけないダンボール迷路作りにはもう1つ楽しみがある。

それは最後に子ども達みんなで迷路を崩すことだ!

一斉に壁を崩していく小さな怪獣たちは目がキラキラと輝いている。

儚いダンボール迷路だがこれはこれでかなり楽しめる!

高さを合わせて、また同じサイズで手に入りやすいダンボールでおすすめなのは・・・

5個入りティッシュボックスが入っている箱だ!

エルモアやハローコンパクト、ネピアなど。

5P入りのティッシュボックスが12パック入って1箱になっている。

そのため、ほぼほぼ同じサイズのダンボール箱を揃えることが出来る。

ダンボール迷路の図面

事業内容にもよると思うが、親子で遊ぶレクリエーション系であれば、近くのお店も協力的である。

ホームセンターやドラックストアなどに相談すると比較的簡単に手に入れることが出来る。

この時も120箱は用意した。

会場のキャパと図面から用意する数も想定できる。

特に横幅が近いため、図面も作りやすい。

この時の図面はこんな感じだ。

ダンボール迷路キットと違い会場の形に合わせた迷路を作れる頃が手作りのメリット。

会場に事前にマスキングテープを貼り、迷路の形を作っておくと、それに合わせて出来上がった壁を繋げていけるので簡単に作れる。

ちなみに1つの箱で出来る壁の幅は約90cmだ。

これと会場のサイズを照らし合わせて図面を作る。

壁幅は90cmだが、自立式三角形の壁の底辺は30~35cmくらいになる。

壁が線状で自立するわけではなく、30cmの幅を取ることも考えて通路の幅も計算しよう。

ティッシュボックスのダンボールを使った壁の作り方

四角い箱をそのまま使うのではなく、2分の1サイズにカットする。

イメージとしては、2つの箱で1つの三角形のダンボールの壁が出来るかたちだ。

1つのダンボールで三角形の片面を作る。

一番下の折れている部分が底辺になる。

強度を考えて、2つの箱は折れる部分の位置をずらすことが重要である。

ピンクの四角枠部分は裏側でガムテープを貼る。ここはしっかり貼っておいた方が良い。

もう1つの、写真黒い四角部分は左右だけをガムテープで張り合わせれば十分だ。

少しでもコストダウンのため左右だけ貼ろう。

出来れば強度的に全部布のガムテープが望ましい。

このように1つの箱で三角ダンボール壁の片面が出来る。

これを2つ用意し、緑・黄色テープ部分で2つのダンボールを貼り合わせる。

一番下の折れ目が底辺になり、それぞれの底辺部分を重ねることで1つの壁が出来る。

この底辺は完全に重ねると倒れやすくなるため少しずらし、ガムテープで数か所とめておく。

壁の高さは100cm程度になる。

幼児程度であれば目線の高さは壁より下になるため、全く先の見えないダンボール迷路が出来る。

室内の会場であるため、部屋の位置からある程度の自分の場所の予測は出来るが、

これが体育館の中央などで行えば自分の位置を把握しずらくなり更に楽しめるだろう。

より鮮やかにして楽しさを

迷路自体はこれで完成するが、多少味気ない。

そのために用意するものが数色のガムテープと風船だ。

この程度であればそこまでコストはかからない。

段ボールの壁の上手に10cm程度に切った色のテープをランダムに貼っていく。

また、ダイソーなど100均で風船と風船につけるプラスチック棒なども用意出来る。

これらを壁の色んなところに貼り付けることで見た目も鮮やかになる。

多くの方が来て、しっかり遊ぶイベントの場合は、出来るだけダンボールの裏面を使い壁を作った方が楽しめる。

倒れない程度にラクガキが出来るからだ!

人数が多く集まり、親子工作的に役割分担して作れるのであれば。

スタートやゴールなども拘ってみても良いかもしれない♪

作る人数が多いと、一斉に迷路に入るのは危険だ・・・

というか、結構子ども達は激しいので壁が壊されてしまう(汗)

しっかり列が出来ている。

今回の図面と会場のキャパでは、親子で10組程度ずつ遊ぶとちょうど良かった。

縦長タイプになったので、半分くらい進んだら次の子が投入されるように順々に遊んだ。

またただゴールを目指すだけでは、すぐに終わってしまう。

より長く中で遊べるよう、チェックポイントを幾つか用意する工夫もあると楽しい。

幼児くらいの子どもはスタンプを押すだけでも楽しいと感じる。

危ないので走らない!(と言っても結構走るが・・・)

しっかりルールを守って遊ぼう。

やはり子ども同士のすれ違いなどでダンボールの壁に接触することも多いので、

1日のイベントでもかなり壁が崩れる。

内部で補強する大人の見守り役も必要になってくると思う。

子どもの「やってみたい!」を叶えるため、参考になれば幸いです。

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