新しい視点で父親支援活動をする　PaPaLife研究所

パステルアートでお絵かきコミュニケーション

育児は期間限定！子どもと接する時間は、人生の中で長いようで実はとても短い時間です。
また、子育ても子どもの成長に合わせて、接し方が変わってきます。
赤ちゃんから3歳ごろまではお世話が中心だった育児も、言葉も発達しだんだんコミュニケーションがとれるように。

パパ子のコミュニケーションには絵本など様々な手段がありますが、
PaPaLife研究所ではお絵かきによる親子のコミュニケーションを行っています。

〜パステルアートについて〜
■温かみあるパステルトーンが特徴。柔らかい光や風など表現しやすく穏やかで心和むアートです。
■小さなお子様からご高齢者まで誰でも、絵の上手い下手は関係なく簡単に描けます。
■お子様と一緒に描くことで、親子のコミュニケーションがとれます。
■1枚20〜30分程度で描けるので気分転換になります。
■色や形や構図は自由で何のルールもありません。
■子供の頃に戻った気分で、うきうき、ワクワクした嬉しい気持ちになります。
■絵を通して新たな自分を発見して自分自身が好きになります。
■その日のうちにサインをして額に入れて飾ることができます。
■アートを通じて共感と心の交流ができます。
■プレゼントとして、人への優しさと励ましなどの深い想いを伝えることが出来ます。

子育てに途中参加したパパから、たまに「子どもとどう接したらいいか分からない」というご意見をいただくことがあります。パステルアートでは、例えば「くじらの次の色は何色にしよっか？」と自然に親子のコミュニケーションがうまれ親子で楽しめるものになっておりお勧めです。
またパパのみならず、ママの気分転換としてもお勧め出来るものです。

参加者の声

３歳の娘が真剣に取り組む姿がみられてとてもよかったです。見本がとてもきれいで作れるか不安でしたが、とてもいい作品をつくることができました。絵の具だったらお水をこぼしたらいけない。。。とかとても子どもがいたらできそうもないですがその心配もなく網を使って削る作業も親子で楽しく取り組むことができました。間違っても消しゴムで消せるのがとても良かったです。 私に手をだすなというくらい一人で頑張って仕上げていた娘ですがやはり思ってもないところを塗ったときでも上手に模様としてごまかすことも色々できて見栄えする作品ができて嬉しかったです。

多少失敗したなっと思っても仕上がりは何となく見えるようにはなっていました。 創作してる間にだんだんと想像力もふくらんでとても楽しかったです。ありがとうございました。

まったく初めてだったので上手にできるか心配だったけど、簡単に楽しくできました。 うちの子供達は創作が好きなので、また機会があればやってみたいです。

やっているうちにいつの間にか集中して無言になりました。思ったより簡単だったので自分でも楽しめそうです。 ありがとうございました。

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