室内トスバッティング練習用「FTM-263AR」はどのくらいの広さで出来る?設置サイズや組み立て使用感をレビュー

この春、小学6年生になった長男が野球を習うことになり、室内バッティング練習用に「FTM-263AR」を購入しました。

実は数年前から野球を習いたいと言っていたのですが、少年野球は土日に保護者が必要になることが多い。

僕が週末に動けないケースが多いため、長男には我慢してもらっていました。

最近は、中学の部活から野球をやる!と言い出したので・・・

それまで1年間だけでも、基礎的なことを身につけさせてあげられればと考え、

4月から野球塾に通うことになりました。

週1回平日の夜だけなので、次男のピアノレッスン日に合わせて一緒に送迎です。

体験と4月に2回通いましたが、やはり周りの子と比べると基礎が全然出来ていない。

体力はあるけど投げ方や打ち方が我流になっているようです。

そこで、少しでも練習が出来るようにと室内トスバッティングマシンを購入しました。

今回は、自分でトスバッティングが出来るマシンFTM-263ARについて使用感をレビューします。

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オートリターン・フロントトス FTM-263AR

ネットの下に穴が開いていて、自動的にトスマシンにボールが再セットされる、ネットとトスマシンが一緒に売られている「FTM-263AR」

ネットに上手くボールを打ち返せない内はオートにはなりませんが、常に付き添わなくても1人で練習が出来る優れもの。

18gの黄色いボールが6球付いているので、バットさえあればすぐに練習を始められます。

比較した別のトスバッティングマシン

自動で捕球してくれるトスマシンですが、実はFTM-263ARの他にも幾つかの商品で迷い口コミなどを参考に最終的にFTM-263ARを購入しました。

特に悩んだのは後続機になるフィールドフォース オートリターン エボリューション FTM-264ARです。

どうせ買うなら新しいものの方が進化していていいんじゃないかな・・・

一番の特徴はネットの高さを調整出来ることでした。

FTM-263ARは高さが2mですが、FTM-264ARは2mと2.5mに調整可能。

これなら初心者で上の方に打ち上げても捕球される割合は増える!

ただ、我が家では特に室内使用を中心に考えていたため、2.5mは高すぎるかも。

物置部屋を整理して使えないかと思っていたので、実は2mでも厳しい高さなんですよね。

最終的には、価格が5千円近く違うことと、2.5mまで高くして使う頻度が少ないと判断しFTM-263ARを購入しました。

使うスペースはどれくらい?組み立て方について

部品はこれだけなので、簡単に組み立てることが出来ました。

更に昔のFTM-262AR2やFTM-261AR2に比べると、連結も楽々でした!

ただ、組み立てるためのスペースは広めに確保が必要です。

横幅180cm×高さ200cm×奥行102cmとなっていますが、組み立ての際、一時的に横幅が180cmの2倍くらいスペースを使います。

下側ネットを張る時に使う4本の支柱と、中央ネット用の長い2本の支柱。

この長い方の支柱は3つを連結してこの長さになっていますが・・・

ゴムで連結されているため、どことどこを繋げて・・・など迷う心配はありません。

小学生でも余裕で組み立てられるつくりでした。

3つ又になっている赤い支柱を中央で連結。

ネットを張るための黒い支柱をこの向きで差し込もうとすると、部屋の構造上無理でした。

一旦横に向けて作業です。

特に真ん中の支柱がこんな感じで飛び出します。

左右に飛び出すのでかなりスペースは必要。

それにしても、かなり物にあふれている物置部屋です(汗)

これでも、バッティングセットのため、かなり断捨離しました。

下のネットを張る前に、先に長い支柱の両側にネットを通します。

一番上の棒を外しておいた方が入れやすかったです。

支柱にネットを通すのはこの部分だけ。

ネットの片方側面にだけ文字が書いているので、向かって右側に文字が来れば間違いありません。

一度ネットを開いてから作業しましょう。

左右の長い支柱にネットを通したら、4本の短い支柱にネットをかけていきます。

こんな感じでネットがピーンとなります。

支柱にはU字フックがあるので、全て内側にフックを向けておきます。

四方とネット上側2ヵ所のフックにかけると、左右に余ったネットが・・・

真ん中の長い支柱の内側を通して・・・

手前支柱にマジックテープで止めます。

完成です!

親子2人で喋りながら作って、10~15分程度。

かなり簡単に組み立てることが出来ました。

かなり手狭ですが、なんとかバッティングは出来ました。

使用できる部屋の広さの目安

購入前に一番気になっていたのは、トスの飛ぶ位置です。

ネットを立てて、トスが飛ぶ位置まで下がりバットを振ると、部屋の端から端までで足りるのかどうか。

購入したものの、後ろの壁が邪魔でスイングが出来ないのでは・・・

と購入前に考えられている方もいると思うので、マシンからボール落下点までの距離などもレビューしておきます。

まず、今回のオートリターン・フロントトスFTM-263ARは、エンドレスでバッティングが出来る点がポイントです。

そのため、トスマシンの位置を変えることが出来ません。

必ずネットの穴がある真下にマシンを設置する必要がある。

我が家では、ネットとマシンを結束バンドで繋いでいます。

マシンの後ろには真ん中の赤い支柱もあるため、これ以上奥には置けない。

ボールトスのパワーは4段階で設定できます。

「1」が一番弱い設定。

室内で出来るだけコンパクトに行いたいので「1」設定で打ち上げてみました。

付属のボール使用時の結果です。

10球くらいの落下点をみて、一番多く落下していたところにしるしをつけて・・・

トスマシンの排出口の位置から測定。

1m50cm付近に落ちていました。

ネットの後ろの支柱部分(通常の設置であれば壁面になる部分)から測ると、

2m35cm付近の落下でした。

購入を検討中の方は、壁ぎりぎりに設置出来る場合は、壁から2.3mのところで子どもにフルスイングをさせてみてください。

後ろの壁にバッドが当たらなければ室内でもバッティングが可能です。

補足として、パワーを「2」にすると、+35cm後ろの方に落ちました。

かなり弧を描いたトスなので、1や2でも上から落ちてくる球になります。

もう少し正面からストレートに飛んできてほしいかな~。

奥行は104cm

横幅は160cmですが、ネットが左右に広がる形で幅が多少広がっているため、180cmくらいになります。

組み立ててみるとなかなか存在感があるため、1室まるまる潰れるくらいの覚悟を持って購入が必要になると思います。

野球をやるなら、ストレッチや筋トレも必要になるので、バッティング兼ストレッチ部屋ですね。

まとめ

長男のバッティング練習としては、かなり満足の行く商品でした。

本人もかなり喜んでくれているので、これで1万円ちょっとなら買う価値あり。

我が家では、三男の遊び道具にもなっています。

スポーツ店ではネットだけでも1万円程度するものが多いので、トスマシーンもついているのはお買い得。

毎日の練習を考えるとACアダプターは必需だと思います。

今回はACアダプターが無料でセットになっていて、配送が早い楽天で購入しました。

普段、ネットで購入する際はAmazonをよく利用するのですが、今回は配送まで3~4日となっていたことと、アダプター無料のところがなかったので。

まだ購入して数日ですが、毎日使って体重移動やインパクトのコツ、フォームのチェックに役立ててほしいところです。



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